ホテルマンとして働く酒井優大さん(26)は、和歌山市湊通丁北のアバローム紀の国の受付で仕事をしています。
──どんな仕事ですか?
「ホテルに来るお客様の宿泊の受け付けや、部屋への案内、予約電話の受け付けです」
──なぜホテルマンに?
「人と接する仕事が好きなのと、スーツ姿がかっこ良く、ホテルマンの上品なサービスにあこがれました」
──心掛けている事は?
「お客様と話すために、最近のニュースや正しい言葉使いなど、いろんなことを知っていないといけません。最近は海外からのお客様も増えているので、英会話の勉強も必要だと感じています」
(ニュース和歌山/2019年4月10日更新)