新型コロナウイルス感染症対策として、県信用金庫協会は６月８日、不織布マスク３万枚を県教委に寄贈した。田谷節朗会長は「教育現場で働く先生や、生徒、学生が安心して学校に通うため、役立ててもらいたい」と話していた。マスクは県立学校や特別支援学校に配られる。
（ニュース和歌山／2020年6月27日更新）
このカテゴリの最新記事
-
プロレスで和歌山元気に 〜 12月２団体が大会主催
和歌山ゆかりのプロレスラーが出場する大会が12月、続けざま… -
ドライビング・スクールかいなん 高齢運転者の交通安全教室
高齢ドライバーに安全運転の意識を高めてもらおうと、県海南振… -
松山棟庵 功績顕彰拠点に
ゆかりの屋敷 整備進行中 福沢諭吉に師事し、慶應義塾医学… -
12月８日 和歌山城サンタ☆ラン
プレゼントで 病児に勇気を 病気のためにクリスマスを病院… -
きのくに信金と和大がコラボ 学生が魅力伝える動画撮影 龍神村移住促進プロジェクト
ワーホリなど３年計画で 若者の視点で田辺市龍神村の魅力を… -
南極ってどんなとこ？
附小生 観測隊員の話に興味津々 南極観測隊員から、「現地…
