和歌山県産のじゃばらを使った商品の企画、開発、販売を手掛ける和歌山市三葛のファイブワンが2月6日、「じゃばらあられ」を発売した。
あられを作って70年の増田米菓(岩出市)が、創業280年、八幡屋磯五郎(長野市)のじゃばら七味を使用して製造。ファイブワンの坂本正博社長は「じゃばらの認知度を上げるため、老舗2社とコラボしました。さわやかな香りが春にピッタリです」。
432円。和歌山市民図書館1階、「じゃばら本舗」HPで取り扱い。
(ニュース和歌山/2022年3月19日更新)
和歌山県産のじゃばらを使った商品の企画、開発、販売を手掛ける和歌山市三葛のファイブワンが2月6日、「じゃばらあられ」を発売した。
あられを作って70年の増田米菓(岩出市)が、創業280年、八幡屋磯五郎(長野市)のじゃばら七味を使用して製造。ファイブワンの坂本正博社長は「じゃばらの認知度を上げるため、老舗2社とコラボしました。さわやかな香りが春にピッタリです」。
432円。和歌山市民図書館1階、「じゃばら本舗」HPで取り扱い。
(ニュース和歌山/2022年3月19日更新)
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