【問1】3月31日(日)まで和歌山県立自然博物館で展示されているイノシシ(写真)のはく製の大きさ(鼻先からお尻まで)は?
①100㌢
②120㌢
③150㌢
④200㌢
【問2】イノシシは身体に付いた虫を落とすために泥浴びをします。泥の乾かし方は?
①何もしない
②葉っぱでふく
③素早く走り回る
④木の枝でこする
【問3】すさみ町には、イノシシと豚を組み合わせたイノブタの国、イノブータン王国があります。国王の奥さんの名前は?
①ボタン
②キララ
③イノ子
【問4】畑を荒らすイノシシを捕まえて食べますが、その肉を何と呼ぶ?
①ジビエ
②サラミ
③イベリコ
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【問1】③150㌢(体重は120〜150㌔あったとみられます)
【問2】④木の枝でこする(「ぬた場」と呼ばれる泥の水たまりが大好き。近くの木を見ると泥がよくついています)
【問3】②キララ(1988年にイノブータン国王のもとへ嫁ぎました)
【問4】①ジビエ(和歌山で年間1億5000万円分の被害があります。2月末まで、地元59店でジビエ料理が味わえるジビエフェスタが行われています)
(ニュース和歌山/2019年1月23日更新)