開催中止
3月3日㊋午後1時、和歌山市東長町の正住寺。
紀州藩藩校校長の妻で幕末の和歌山の庶民生活を日記に書きつづった川合小梅。小梅の描いた立雛図を見ながら、同会会員が「薩摩の影」「昭和55年にタイムスリップ!小梅展へようこそ」と題し話す。
無料。希望者は同会、辻さん(073・461・1515)。
開催中止
3月3日㊋午後1時、和歌山市東長町の正住寺。
紀州藩藩校校長の妻で幕末の和歌山の庶民生活を日記に書きつづった川合小梅。小梅の描いた立雛図を見ながら、同会会員が「薩摩の影」「昭和55年にタイムスリップ!小梅展へようこそ」と題し話す。
無料。希望者は同会、辻さん(073・461・1515)。
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