3月19日㊐、21日㊋は午後7時、26日㊐は2時、和歌山市北町のゲキノバきたまち。1人芝居をメーンに、小品をオムニバス形式で披露。同劇団の松永恭昭代表作『月を掃除した女』『演劇で美人になる方法』など。ゲストは大阪や京都で活躍する劇団「劇の虫」。500円。劇団和可HPかメール(ffsc.matunaga@gmail.com)。

(ニュース和歌山/2023年3月4日更新)